1位 |
アイアン ミズノ MP-59 アイアン【2011年】 |
(32人) 現在価格 |
2位 |
アイアン ミズノ MP-33 |
(28人) 現在価格 |
3位 |
アイアン ダンロップ SRIXON Z725アイアン【2012年】 |
(24人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2015-06-30 |
|
|||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コース | タラオカントリークラブ | ||||||||||||||||||||||
ティー | レギュラー | ||||||||||||||||||||||
アウト | 西アウト | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 36 | |||||||||||||
score | 6 | 7 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 7 | 3 | 43 | |||||||||||||
over par | 2 | 3 | 0 | -1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 7 | |||||||||||||
イン | 西イン | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 5 | 5 | 3 | 5 | 5 | 3 | 6 | 4 | 4 | 40 | 83 | ||||||||||||
over par | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | -1 | 1 | 1 | 0 | 4 | |||||||||||||
ラウンド メモ | OUT:43 OB:なし 池:2 PAT:18 IN:40 OB:なし 池:なし PAT:17 1wをエースのジオテック455 パターをベティナルディのピン型にグリップをスーパーストロークのミッドスリムに変更して臨む。1w、パターとも岬で使用して好印象だった為不安は無し。 気がかりは左腰の痛み。岬の前半で違和感があったが治らず腰痛を抱えたままだった。 コースは面積があるのか贅沢な作りでクラブハウスまでの道中の芝生でもアプローチの練習ができるくらい手入れされており、リッチな気分になれる。ここまでのリッチなコースは初めて。 当然、FWの状態は最高。ラフは3wが打てる程度の短め。グリーンは重めでスピードはそれ程でもない。 慣れないパターにはもってこいの状態だった。 やはり、腰痛から1wが曲がる。想像はしていたのでパニックにはならないが1、2番とも左へ大フック。 ダボ、トリプル発進でどうなるかと思ったが以外と冷静だった。ミドルアイアン以降はライン出しで対応できるのでスコアは作れた。パットも懸念していた、バックスイングで波打つ動作も出ず距離感も終始安定していた。3番以降は2オーバーで岬CCでの好調さが持続している。 後続組がベスグロだったので後半はより気合が入った。 TEEショットの安定の為、変えてみたのがTEEの高さ。前半は引っかかっているので低めにセッティング。 これが成功。 前半の1wのFWキープは1/6だったが後半は4/7でひっかかたのが1度のみで、ほぼ持ち玉通り。 こうなると2nd以降がホントに楽だ。殆ど毎ショット待ちの状態でも、次のショットのイメージ作りに集中できる。その通りになればニヤけるし、ならなくても次のアプローチに又集中できる良い連鎖。 こういう良い連鎖が作れるのもやはりパットだろう。18,17PATなので決して良い数字ではないが、入って欲しいパットは入って、入らなくても割り切れる距離感の良さが原因だ。リズムがいいのだろう。 この状態でもう一度、阿騎野の高速グリーンにリベンジしたいものだ。 |
||||||||||||||||||||||
ゴルフ技術の 課題・悩み |