1位 |
アイアン ミズノ MP-59 アイアン【2011年】 |
(32人) 現在価格 |
2位 |
アイアン ミズノ MP-33 |
(28人) 現在価格 |
3位 |
アイアン ダンロップ SRIXON Z725アイアン【2012年】 |
(24人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2016-06-14 |
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コース | レイクフォレストリゾート | ||||||||||||||||||||||
ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
アウト | バードスプリング・樫 | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 | |||||||||||||
score | 6 | 5 | 3 | 5 | 4 | 5 | 3 | 4 | 6 | 41 | |||||||||||||
over par | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | |||||||||||||
イン | バードスプリング・松 | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 5 | 3 | 7 | 4 | 6 | 5 | 3 | 3 | 5 | 41 | 82 | ||||||||||||
over par | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 1 | -1 | 0 | 0 | 5 | |||||||||||||
ラウンド メモ | 樫:41 OB:0 PAT:15 1wのFWキープ:4/6 松:41 OB:1 PAT:16 1wのFWキープ:3/7 6925yd、黒TEEからのプレー。松の1番がTEEグラウンド工事中の為、50yd前から。 1w、アイアン、アプ、パットと何の不安もない状態。敢えて言うなら足の状態位か。 パットの調子が良いのでカップから距離の組み立てができる。ボギーでおさめるなら敢えて無理してグリーンを狙わなくても と余裕を持った戦略が立てれた。 特にロング4Hで+2が証明している。ここ数ラウンド前ではロングでは最低でもパー、あわよくばバーディーと実力を考慮せず理想ばかり高かったが、足の負傷からか自重したプランを組み3on、あわよくばパーの考え方が功を奏した。前半はロングでスコアを崩すことなくスンナリとラウンドできたがやはり最終Hから足に負担が出てきて普通に歩けない。 癒してくれたのは昼食のバイキング。種類も多く堪能できた。 後半、足の痛みは続くがスイング自体に大きな影響はない。3番での1wOBは痛かった。 380yd、直角の左ドッグHで持ち玉で左からのフェードが出ず左山裾へOB。 OB前に3iで210ydの刻みとだいぶ迷ったが、残念。要反省は2nd。なんでもない9iのショット。やや左足下がりのライでトップ気味のシャンク。それと5番での素ダボ。 松コースはアップダウンがきつく気温も上がってきた為、相当足にはつらかった。その辺りが原因か。 今回パットが好調だった理由も何故かフックラインが多かった。登り下りの違いはあるもイメージが一定できたのが原因と思う。当然、フックラインを残すショットを心がけたわけではなく偶然である。7,8番の苦しい時の1パットもこのおかげ。 気付いた事一つ。使用TEEがあまり使われていないフルバック。当然刈り込まれてなくTEEアップしなくても良いくらい。こういう時、TEEアップの高さが普段とは視覚的に 違う事と芝の長さによっては1wのTEEショットでも芝の影響を受けること。 普段のTEEの高さでは芝が長い分、抵抗を受け1w程フェースが返る。体重を生かしてTEEグラウンドではボールの後ろの芝を踏みつけておく。要注意だ。 |
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