1位 |
パター オデッセイ WHITE HOT2-Ball |
(56人) 現在価格 |
2位 |
パター オデッセイ WHITE HOT5 |
(38人) 現在価格 |
3位 |
パター オデッセイ WHITE スチール 2-Ball |
(37人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2016-03-22 |
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コース | デイリー信楽カントリー倶楽部 | ||||||||||||||||||||||
ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
アウト | 柳生(旧:アウト) | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 | |||||||||||||
score | 8 | 4 | 5 | 4 | 4 | 4 | 6 | 4 | 11 | 50 | |||||||||||||
over par | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 14 | |||||||||||||
イン | 伊賀(旧:ニュー) | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 3 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 5 | 7 | 4 | 3 | 5 | 5 | 7 | 5 | 6 | 47 | 97 | ||||||||||||
over par | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 3 | 11 | |||||||||||||
ラウンド メモ | 柳生 : 50 OB : 0 池 : 4 PAT : 16 伊賀 : 47 OB : 0 池 : 1 PAT : 18 バックティー 7085ydからのプレー。グリーンスピード9feetの表示だがもうちょっとありそう。好印象なのは練習グリーンとコースが同じな点。 これに起伏が加わり球足が伸びる為難易度は高かった。今年のラウンドの中でトップクラスか。 コース自体はアップダウンやドッグレッグが多い為、全7000yd超の迫力は無い。 だがグリーンが小さい為パーオンはしずらい。おまけに池が絡みナカナカの難コース。 ましてやお初となると相当ハンデになる。が、ハンデはくれないK.K氏。KKはケチケチのKか!? 最大の残念ホールが9番。8番終了時点で1打差負け。ラウンド前にこの9番だけは念入りにと唯一敵に塩をくれた情報だったが、今やイケイケの状態。見た感じ打ち下ろしでグリーン手前に池があるだけで何て事はない位にしか思っていなかった事が既にコースの罠にはまっていたか。 1wはまずまずだが2ndが攻めにくい左方向に。2onはないのであれば3iで右方向で良かった。 2nd、運悪く木の枝にあたり残り200yd打ち下ろし、170ydで池越え、ライは左足下がり。 注意点は絶対に球を上げに行かないこと。出来ればカットに打っていきたい。ボール位置は一個分右足寄り。フォローは必然的に低い位置に。 実践できればグリーン手前にワンクッション、あわよくばナイスオン、グリーン奥でも可。 結果、何一つできず。トップし池没。勝敗の事で頭が一杯で冷静さがなかった。その後も2発池没。まだまだ詰めの甘いゴルフをしている。 特にこういうコースではロングでも手前から刻んでを躊躇なく実践できるかがスコアの鍵。 今回のミスはその割り切りができなかった。不足していたのは確実なマネジメント力だった。 次週、町のコンペ。強者プレーヤー達と山岳コースでのラウンドなので良い勉強になった。 ps : クソッ!高速代、儲け損ねた! |
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