1位 |
パター オデッセイ WHITE HOT2-Ball |
(56人) 現在価格 |
2位 |
パター オデッセイ WHITE HOT5 |
(38人) 現在価格 |
3位 |
パター オデッセイ WHITE スチール 2-Ball |
(37人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2016-08-16 |
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コース | 奈良カントリークラブ | ||||||||||||||||||||||
ティー | フロント | ||||||||||||||||||||||
アウト | アウト | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 36 | |||||||||||||
score | 6 | 6 | 5 | 3 | 7 | 5 | 4 | 3 | 5 | 44 | |||||||||||||
over par | 1 | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 8 | |||||||||||||
イン | イン | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 5 | 4 | 3 | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 37 | 73 | ||||||||||||
score | 5 | 5 | 4 | 5 | 3 | 5 | 4 | 5 | 4 | 40 | 84 | ||||||||||||
over par | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||
ラウンド メモ | OUT:44 PAT:19(3PAT 3) OB:1 IN:40 PAT:16(3PAT:0) OB:0 6417yd フロントTEEからのプレー。 フロントと言っても6400あるわけだから、どうしてレギュラーTEEとしないのだろうか。 レギュラーからのラウンドはメンバー同伴でないとダメなんて時代錯誤というより考え方に違和感を感じる。そのくせ74超えのコースレートを自慢げに宣伝するなら 6846ydのレギュラーTEEからラウンドさせても良いのでは! 更に最終18番だけバックTEE開放ホールという「小ざかしい」営業面はいかがなものか! バックTEEは難易度高いだろう?とたしなめられた気もした。 因みに長いミドルでも寄せワンパーの戦略もありまっせ! このコースの印象はコース管理も含めて以前から良くなかったが、モチベーション維持の為に唯一このコースならではの部分を探すと、セカンド以降が極端な登りが多いことだ。 スライサーにとってアイアンショットの際は上からガツンとターフを取る打ち方が得意だが、登りの左足上がりのライでは突っかかる為結構苦手だったりする。 「一番手あげて傾斜に沿って払うように打つ」がセオリーだが、アウトサイドからクラブが降りてくる為、中々上手く払えない。 結果的にヒッカケる為距離もオーバーしやすい。 ご多分にもれず、前半は重いグリーンの距離感も合わずで平凡なスコアで終わった。 後半はラフを避けつつ比較的良いライからで登りの傾斜を克服する為、TEEショットを3i中心にしたコースマネジメントを組むとスコアも安定した。と同時に登りのショット対策でボール2個分右足よりにセットすると方向性も安定した。方向が安定すると縦の距離感も安定する。ある程度ピンに寄るので3PATもなくなった。 理想の払うようには打てず、突っかかり気味ではあるが合格ラインのように思う。 関西のコースではアップダウンの激しいコースが多いので今日のラウンドはかなりの収穫があった。 暑さで集中力が切れることなくコースに対応できた大人のゴルフだった。 |
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ゴルフ技術の 課題・悩み |