1位 |
ユーティリティ テーラーメイド ROCKETBALLZ レスキュー【2012年】 |
(23人) 現在価格 |
2位 |
ユーティリティ テーラーメイド ROCKETBALLZ レスキュー【2012年】 |
(21人) 現在価格 |
3位 |
ユーティリティ タイトリスト 913H ユーティリティ【2013年】(JP) |
(19人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2016-09-27 |
|
|||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コース | 泉佐野カントリー倶楽部 | ||||||||||||||||||||||
ティー | レギュラー | ||||||||||||||||||||||
アウト | 稲倉 | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 36 | |||||||||||||
score | 6 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 5 | 4 | 39 | |||||||||||||
over par | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | |||||||||||||
イン | 大阪湾 | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 4 | 5 | 5 | 4 | 6 | 4 | 7 | 2 | 4 | 41 | 80 | ||||||||||||
over par | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | -1 | 0 | 5 | |||||||||||||
ラウンド メモ | 稲倉:39 17pat 大阪湾:41 17pat(3pat:1) 1OB 恒例の町コンペ。白TEE6076ydから、例によって老獪なローハンデ連中の中でのプレー。 このメンバーでは「上手さ」よりも「強さ」が重要になる。入れて欲しく無いパットを入れる「強さ」が相手へのプレッシャーになる。技術以外のメンタル面が鍛えられる。 メイングリーンが養生中な為、殆どのホールが小さいサブグリーン。このグリーンが相当厄介でスピードは9feetとこのコースにしては速い方だが何せ、メンテが悪い上に刈りたてで無理やり速さを出しているよう。でこぼこでボールがヨロケている。おまけに客が多い為カップ周りは全く不明。傾斜とは逆に曲がる始末。 もう一つの難点は、ティフトン芝のラフ。これが厄介でクラブヘッドが抜けない。葉が細く立っている為、ボールがもぐりやすくフルショット以外のショットでは影響大だった。出だしのダボもアプローチで2回ミスした。 ショット自体は超安定でバーディーチャンスは何度もあるもグリーン上で苦しんだ。 それでもこのメンバーで4打差の中でトップを取れたのはチョット自信がでた。 肝心の後半、大阪湾はydは無いように思うがセカンドで登りが多い為実質距離はけっこうある。 又、トリッキーでもある為スコアは中々出せない。 よって前半とは違い出入りの激しいスコアになった。 5番の打ち下ろしで1wか3iで迷い1wがOBでのダボ。7番ではティフトン芝でのアプミスとOKパットを外すミスでのダボ。これらのダボは避けれたので残念。迷った時は番手をおとす方が得策。 8番のショートで4mの下りのバーディパットが決まってスコア的にはトップ確定。 前後半両方トップを取れたのは成長した証か。 ショットでは全く差がつかずグリーン上でほんの少し差が出た展開だった。 スコア、ルール、マナー、+αと色々な意味で神経を使うラウンドであったが+αの部分は笑いが止まらない結果だった。 今回で今年の総平均スコアがやっと80台になった。バックティーからのラウンド増で100越えが4回もあった為、今になってしまった。これからベストシーズンに入っていくのでもう少し減っていくと思う。 |
||||||||||||||||||||||
ゴルフ技術の 課題・悩み |