1位
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アイアン ミズノ MP-59 アイアン【2011年】 |
(32人) 現在価格 |
2位
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アイアン ミズノ MP-33 |
(28人) 現在価格 |
3位
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アイアン ダンロップ SRIXON Z725アイアン【2012年】 |
(24人) 現在価格 |
| ラウンド日 | 2015-09-15 |
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| コース | 阿山カンツリー倶楽部 | ||||||||||||||||||||||
| ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
| アウト | イン | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
| par | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | |||||||||||||
| score | 8 | 6 | 3 | 6 | 4 | 6 | 5 | 3 | 6 | 47 | |||||||||||||
| over par | 4 | 1 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 11 | |||||||||||||
| イン | アウト | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
| par | 4 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | 72 | ||||||||||||
| score | 4 | 5 | 5 | 8 | 4 | 4 | 6 | 3 | 7 | 46 | 93 | ||||||||||||
| over par | 0 | 0 | 1 | 4 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 10 | |||||||||||||
| ラウンド メモ | IN : 47 OB : なし 池 : 1 PAT : 19 OUT : 46 OB : なし 池 : 2 アンプレ : 1 PAT : 17 フルバックからのラウンド。ゴルフ侍でOUTは予習済み、INは全くの白紙。 スピードがあり傾斜の影響を強く受ける素直なグリーン。ラフはコーライで影響大。 スタート、1wがチョロ。続く3Wのミス選択でチョロ。 ２番もなんとか1PATボギーでドタバタ。2Hで+5は予想外。 7000yd近くありショート4Hとロング2Hが長くミドルは短めで池とバンカーを絡めた難コース。 ミドルでのパーが鍵。肝心の1wが本日も不満。INはFWキープ1/6、OUT3/7。 掴まらずフェードもせずの球筋。3パットダボと波を掴めない前半でT氏とも４打負け。 後半、３番迄は予習効果ありか+１。４番で1w右ラフ、ライは良くないがピンまで175yd、池越えで160yd、 5鉄フライヤーでピンオーバーも池越えは楽勝と思われたが、薄く入りミス。 もう一溝厚く入れば…。このミスは想定内。打ち直し120ydの池越えでまさかの大ダフリ。このダブルパーは痛い。 最終415ydのミドル、１打差、他力本願で後半引分けに持ち込める状況。 T氏FW左サイド。左斜面を利用し飛距離で優位に立つ予定。 狙い通り、がフェードの量が少ない。もっとフェードしてFWに着弾しても良いのだが…。結果左斜面ラフ。 本来ならT氏のセカンドを見て番手を決める予定がセカンドオナーに…。 145ydラフ爪先下がり、方向と距離の両方に悩む。フライヤーとフックの量。グリーン左はバンカー、その横は池。 その時点ではフックの方を重視した。開いてフックを押さえ距離も落とそうと7鉄を選択。 結果はフライヤーしキャリーでグリーン越え、生垣の中へ。 アンプレ、万事休す。T氏もミスしてくれたのに…。後打なら確実に9鉄で3打目勝負していたはず。 さすがT氏。終わってみれば前後半負けの完敗。 このコース、FW、グリーンの状態は相当良く貸切状態で穴場。経験を積めば攻略はできる。 スコアは崩れた3Hが響いたが長めのショート4Hで1オーバーは大崩れしない要因でもあった。 |
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| ゴルフ技術の 課題・悩み | |||||||||||||||||||||||
