1位 |
FWウッド テーラーメイド ROCKETBALLZ フェアウェイ【2012年】 |
(39人) 現在価格 |
2位 |
FWウッド キャロウェイ X HOT フェアウェイ【2013年】 |
(37人) 現在価格 |
3位 |
FWウッド テーラーメイド Vスチールフェアウェイ【初代】 |
(34人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2018-12-23 |
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コース | 福岡国際カントリークラブむなかたゴルフ場 | ||||||||||||||||||||||
ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
アウト | 七又イン | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 4 | 4 | 3 | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 36 | |||||||||||||
score | 4 | 4 | 3 | 7 | 5 | 5 | 6 | 9 | 5 | 48 | |||||||||||||
over par | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 1 | 2 | 4 | 1 | 12 | |||||||||||||
イン | 七又アウト | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 4 | 3 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 4 | 4 | 4 | 5 | 4 | 5 | 5 | 4 | 3 | 38 | 86 | ||||||||||||
over par | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||
ラウンド メモ | 前半48の12オーバーにて今期ワーストスコアを叩き、後半気合を入れ直し38の2オーバーに抑えるも計86と久々の大叩きのラウンドとなった。 当日は風雨に見舞われたが、スタート3ホールまでは順調にパーセーブにてやり過ごし、ショット・パットともにまずまずの調子であったのでなんとか70台にてラウンドできそうな雰囲気を感じていたが、4ホール目にて短いアプローチを珍しくトップしてグリーンオーバーした上に問題の1m以内のパットを外してダボを打ち、続いて5ホール目と7ホール目も50~60㎝のパットを外しダボを打ったことに起因したのか、寒さも相まってか急に半イップスを発症し緊張感を欠く状態に陥り、続く8ホール目のロングではセカンドを無理してOBの後、またまた近頃調子良かったショートアプローチにてチャックリを引き起こし、9を叩出す。そのままグダグダの状態で9ホール目も6mからのなんてことないショートアプローチを大きくオーバーしボギーを打ち悲壮感漂う中、前半を終えた。昼休憩中、あまりにものダメダメさにしばらく放心状態となっていたが、このまま終わっては今後のラウンドに悪いイメージを残してしまうのでマズいと思い、腐らずに気持ちを切り替えることに集中したところ、後半は5ホール連続パーの後、6ホール目のバンカーショットにてシャンクを生じてダボを打つが、その後3ホールをパーで抑えることができ、なんとか上げ調子の状態でラウンドを終えることができた。 今回の反省点は、ドライバーのコントロールが出来ていなかったことや、ショートパットの技術やショートアプローチの安定感が不足していること、また連続して叩いた時に無理をして取り戻そうとしてまたミスを繰り返すなどの精神面のコントロールが未熟であったことだと思われる。 FWとアイアンについては総じてコントロールできていたと思われる。特に3Wのティーショットは距離・方向性共にほぼ完璧であった。 結果として前半はトラウマになりそうな大叩きのラウンドとなったが、11ホールはパーセーブ出来ており、特に後半ハーフは気持ちを引き締め直したことでパットも復調しなんとか上げ調子で終えられたので、今回の失敗を糧に次のラウンドに生かして安定したスコアを作っていきたいと思う修行ラウンドであった。 |
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ゴルフ技術の 課題・悩み |