1位
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ＦＷウッド テーラーメイド ROCKETBALLZ フェアウェイ【2012年】 |
(39人) 現在価格 |
2位
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ＦＷウッド キャロウェイ X HOT フェアウェイ【2013年】 |
(37人) 現在価格 |
3位
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ＦＷウッド テーラーメイド Vスチールフェアウェイ【初代】 |
(34人) 現在価格 |
| ラウンド日 | 2015-11-24 |
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| コース | 紀伊高原ゴルフクラブ | ||||||||||||||||||||||
| ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
| アウト | イン | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
| par | 4 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 36 | |||||||||||||
| score | 6 | 6 | 5 | 4 | 4 | 5 | 6 | 4 | 5 | 45 | |||||||||||||
| over par | 2 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 9 | |||||||||||||
| イン | アウト | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
| par | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 5 | 4 | 36 | 72 | ||||||||||||
| score | 5 | 4 | 6 | 4 | 6 | 5 | 10 | 6 | 5 | 51 | 96 | ||||||||||||
| over par | 1 | 1 | 2 | 0 | 1 | 2 | 6 | 1 | 1 | 15 | |||||||||||||
| ラウンド メモ | IN : 45 OBなし 22PAT 1wのFWキープ : 1/7 OUT : 51 2OB 18PAT 1wのFWキープ : 2/7 アイアンの出来は全体的にほぼOK、イメージ通りの球筋だったが、まだ飛び過ぎるホールが数回あった。 かつては残り距離に対して打ち損じのショートはあってもオーバーの記憶はそう無い。 例えば、時計の中心がピンとすれば、外すなら４時５０分の方向に統一していた。あまり記憶はないが、かぶってインパクトすれば５０分の方向（ピン左奥）に、開いてインパクトすれば４時の方向（ピン右手前）にと一定していた。 受けグリーンが多く４時なら上りのフックライン、５０分なら下りのスライスライン。４時のミスが多いのでフックラインのパットは得意。下りのスライスは苦手。これが自分のアイアンの出来のバロメーターだ。 前回から２時の方角に外すことがある。球筋がフェードなら明らかに番手ミスで飛距離の判断が甘い。 今回、14番のショートが顕著で他に数ホールであった。 課題の距離感はまだまだ身についていないようだ。 1wに関しては大きなミスもなく、同伴者のは○め氏の飛距離に負けじとマン振りしてもソコソコついていけた。ライザップすれば逆転も有りか⁉︎ パットは全くダメ。1stパットでラインを逆に読み、ショートパットもカップに蹴られること３ホール。 アイアンとアプローチの出来がイマイチなので自ずとパットの残り距離も多め。このパット数ならスコアも低調にならざるをえない。 大チョンボが7番ミドル。キツめの左足上がり、９０ydを２度シャンクでOB。３打目も9iに持ち替えて軽く打つもシャンク、みたびOBのところ、木に当たってセーフの10点。スコア的にはその時点でジ・エンド。 チグハグな内容であったが、肝心のアイアンに関しては確信はないが自信は取り戻した。 アドレスを含めてどう打てばこういう球筋になるということがやっと理解できた。 あとは、番手ごとの距離感のみ。１ピン以内にナイスオンが２回ほど出れば確信を得れるハズ。 次週はK氏との直接対決。意外と厄介なのはP女史のOB光線(笑)。上品なイデタチからの光線は効果抜群。 必ずはね返して相打ちにしてヤルゾ！ |
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