1位 |
ウェッジ タイトリスト VOKEY SM4 ウェッジ【2012年】(ツアークローム)(JP) |
(43人) 現在価格 |
2位 |
ウェッジ タイトリスト VOKEY FORGED Wedge 日本限定モデル【2011年】 |
(35人) 現在価格 |
3位 |
ウェッジ タイトリスト VOKEYウェッジ【スピンミルド:2005年】(ツアークローム) |
(33人) 現在価格 |
ラウンド日 | 2018-05-29 |
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コース | 有田東急ゴルフクラブ | ||||||||||||||||||||||
ティー | レギュラー | ||||||||||||||||||||||
アウト | イン | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
par | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 | |||||||||||||
score | 6 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 | |||||||||||||
over par | 1 | 0 | 0 | 0 | -1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||
イン | アウト | ||||||||||||||||||||||
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
par | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 36 | 72 | ||||||||||||
score | 4 | 5 | 5 | 3 | 4 | 7 | 6 | 4 | 6 | 44 | 80 | ||||||||||||
over par | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 1 | 8 | |||||||||||||
ラウンド メモ | RED : 36 15PAT BLUE : 44 20PAT 1OB 今回の目的は、前回セントのリハビリと新アイアンの本格運用。まず、アイアンについては元々、シャフトはtour AD-95で以前と同じ。ヘッド形状が小顔のマッスルバックになり、ちょっと難度が上がったがすぐ慣れると思っていた。 ただ、アイアン交換時はアドレス時のフェースの向きと実際の方向性に若干ズレが出やすく、特に8iからpwが引っ掛かりがよく出るのでその辺りの使用感の慣れが必要だが今回で完璧に掴めた。 その結果が前半のスコアに現れている。 このコース、白TEEからなので1wの後は7i以下の使用率が多い。ミドル、ロングでパーオン率が6/7で 目的は達成。パットの距離感も良くほぼ完璧なラウンドだった。 しかし、課題の昼食後が全くダメ。問題点を整理してみると、 1,休憩で体が硬くなっている 2,同伴者と馴れ合いすぎて集中力がなくなっている 3,2より午後ラウンド中盤、3Hから7Hが特に崩れる こんな感じか。 1については、より多くストレッッチをして補えそうだが、問題は2と3。 今回は1人予約なので同伴者は全くの他人。昼食時に和気藹々となりその流れで午後ラウンドに。 お互いの緊張感がほぐれラウンド自体も和気藹々になってしまいがち。 前半ならキチンとコースマネジメントしているものがどこかで緩んでいる。 今回も6番の1wで出てしまった。何でも無い1wを安易にOB。普段なら左サイドの斜面に当てても良いくらい左にアドレスをとるのだが。 仲間内でのラウンドも同じ傾向になる。ラウンドそのものの緊張感が薄れている。 一説には、昼食後3H目くらいから食べたものが消化され、いわゆるリラックスモードになるとも。 正直、リラックスモードが正解のように思う。ならば、昼食は放棄しパッティングなりストレッッチなりで昼休憩を過ごすか。貧乏性なので放棄はできない。 この文章見てる人で良い方法があれば教えてください! |
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