1位
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アイアン ミズノ MP-59 アイアン【2011年】 |
(32人) 現在価格 |
2位
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アイアン ミズノ MP-33 |
(28人) 現在価格 |
3位
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アイアン ダンロップ SRIXON Z725アイアン【2012年】 |
(24人) 現在価格 |
| ラウンド日 | 2016-10-11 |
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| コース | サングレートゴルフ倶楽部 | ||||||||||||||||||||||
| ティー | バック | ||||||||||||||||||||||
| アウト | イン | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | |||||||||||||
| par | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 5 | 36 | |||||||||||||
| score | 4 | 5 | 3 | 4 | 5 | 10 | 5 | 5 | 6 | 47 | |||||||||||||
| over par | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | 2 | 1 | 1 | 11 | |||||||||||||
| イン | アウト | ||||||||||||||||||||||
| hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | half | total | ||||||||||||
| par | 4 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 5 | 3 | 4 | 36 | 72 | ||||||||||||
| score | 4 | 5 | 6 | 3 | 7 | 4 | 6 | 4 | 5 | 44 | 91 | ||||||||||||
| over par | 0 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 1 | 8 | |||||||||||||
| ラウンド メモ | IN 3252yd : 47 19PAT(3pat:3) OB:1 OUT 3479yd : 44 19PAT(3pat:2) OBなし 6731yd 黒TEEからのプレー。 聞いたことのないゴルフ場で遠方なため全く期待もしていなかった。まっ、80台でラウンドしておけば平均スコアも下がってええか！程度。 ホール写真で予習してもちょっと狭いだけで地元の山岳コース程度と完全に舐めていた。 ところが、練習グリーンの時点で様相一変。球足が伸びる！目の詰まった良い状態。 この辺りは気温が低いのか早めに養生して砂も充分入れて手入れが済んでいるのだろう。 この状態でローラーををかけて固められたら手に負えないトーナメント仕様の出来上がり。 コース自体はやはり典型的な山岳コース。かつFWもうねって2ndがほぼ登りで面が見えない。 グリーンはソコソコの傾斜に速さがあった。それでもINは比較的優しめで14番までは1wもまずまず2ndでオンせずも手前からの登りのアプで+２と山岳コース育ちの本領発揮と自負していたが、15番ロングで思わぬ落とし穴に。 1wはふかし気味。優しいラフからの2ndでの5wが大チョボ。前回ラウンドでここ一番のF.Woodのミスがあったのでその後練習し、さあ、見せ場という場面で今度はヒッカケて左斜面にOB。 打ち直しの4iもヒッカケ。打ち方の問題ではなくアドレスかライの問題だろう。いずれにせよ痛いOBだった。3パットのオマケもついて久々の10点。良い流れが台無しに。 この辺りからグリーンの傾斜と速さにより神経質になってきた。上がり３ホールもナーバスになりすぎの47点は大不満足。42,3点で処理しておける調子ではあった。 後半OUTは更にレイアウトがタイト。その上距離もある。今年のラウンドで一番難しかったように思う。 昼休憩が気分転換にちょうど良く、大きなミスもほぼ無かった。44点は今のレベルを象徴している。 というか、距離、タイト感、グリーンのスピードとスコアの出る要素を削られるとやはりタイヘンだった。 この方面はアクセスが悪い為ナカナカ食指がわかないが、久々に難しいと思えるゴルフ場に出会った。ナメてて失礼！ |
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